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    私たちは同じ一日に真実も未来も考える。だから図書館と放送局を兼ねるようなメディアにコンタクトしたい。

(このページ"For people creating language arts."は世界的分析サイトNedstatの「Art and culture general」日本部門の上位にランキングされています)
出版と学習支援の研究所:
組織および社会人と学生の知性を応援します。すべての世代が一般教養を超えて成長する時代に入った。”

The Nishio Cultural Research Center
西 尾 文 化 研 究 所
(2005)

自己紹介です。profile:You might get to know further about me.
■2003(H15).7/13.
「人間性・自立性」。

大学の私の卒論の題名は、「放送の社会的責任」だった。日本人が、量は少なくないが、狭い情報にしか接していない、という事を知っていたからだ。▼いま24時間眠らない社会を満たしているシステムは、情報の質の悪化を招き、結局、教育現場と家庭教育の大人から「常識」を消し去ってしまいました。▼人間ひとりを形成しているものは、3つのカテゴリーである、という常識だ。@「自分の考え」A「知識」B「体験」の3つです。▼それらの関係を云えば。「自分の考えは、知識と体験によって審査され」。「知識と体験は、自分の考えによって判断される」。という関係です。特に、前者は重要です。▼「知識」と「体験」は分離されているものではなく。虹色のように変化する3色の帯になっている。▼3色は@「哲学」A「倫理」B「道徳」というものだ。▼それぞれは「自分の考え」に到達すると、別名で呼ばれる。@「人間性」A「利己性」B「自立性」へ置き換えられる。▼つまり、自分を審査する時に、「哲学は人間性の判断」「倫理は利己性の判断」「道徳は自立性の判断」に役立つ。▼欧米では「セルフコントロール」(自己制御)できない人間は軽蔑の対象です。行動する以前に、前述のように常に自分の考えを審査することを自己制御と呼べるでしょう。このように矛盾に挑戦していない大人が青少年に与える影響は大きい。▼自己判断をしつつ、青少年を自然に誘導する、ことが教育というものだ。教育には原則とバランス感覚がとても大切だ。▼結果は、青少年の現実への応対に自然に現れてくる。例えば、4校の小学生について、私の最近の4年間の自然な観察によれば、@花ノ木小、A八面小、B鶴小、C西小、の順で教育が進んでいる、という印象を持ったように、だ。▼それとは別に、ここ数日、テレビを騒がしている中学生事件の原因は、短期的には、自己制御の習慣を養うべき「家庭」の問題であり。長期 的には、社会への対応を教えるべき学校の問題だった。▼時間をかけて対処すれば必ず、根本的解決できる課題だと考えられます。NHKテレビ「クローズアップ現代」と肩を並べる、民放の時事経済番組「ワールド・ビジネス・サテライト」(WBS)で、フェルドマン氏が「文部省を廃止して、新たに考えた方がいい」という意見に、私は賛成です。▼皆さんは、どのように解決を図られるでしょうか。学齢期の早い時期から、自分を多角的に把握できる習慣を養う必要があります。▼3つのカテゴリーが詰まっているプレゼントはやっぱり読み物。欧米の人物「伝記」読み物にまさるものはないでしょう。
(H15.7.13.)
       











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