クリックされた記事の本文です:

    私たちは同じ一日に真実も未来も考える。だから図書館と放送局を兼ねるようなメディアにコンタクトしたい。

(このページ"For people creating language arts."は世界的分析サイトNedstatの「Art and culture general」日本部門の上位にランキングされています)
出版と学習支援の研究所:
組織および社会人と学生の知性を応援します。すべての世代が一般教養を超えて成長する時代に入った。”

The Nishio Cultural Research Center
西 尾 文 化 研 究 所
(2004)

自己紹介です。profile:You might get to know further about me.
■2002(H14).11/30.
「ハリーポッターの作者」。

洋の東西を越えて、日本でもインド仏教的な日本人は、チャールズ・ディケンズ(1812年イギリス生〜1870年没)の「オリバーツイスト」や「クリスマスキャロル」、ジョアン・キャサリーン・ローリング(1966年イギリス生〜)の「ハリーポッター」を読ませるだろう。あるいは、ヨースタイン・ゴルデル(1952年ノルウェイ生〜)の「ソフィーの世界」も読ませたかも知れない、、。で始まったのは昨年の年末シリーズ第2回の記事です。▼2番目の作家は現代のシンデレラ作家ともいえる存在になりつつあります。イギリス人女性J・K・ローリング(ジョアン・キャサリーン・ローリング)は、まだそんなに昔の話ではない若い頃、ジャーナリストである夫の国ポルトガルで英語教師をした後、出産。まもなく離婚したのでイギリスに帰国しました。▼アパート暮しで国の生活保護も受けながら貧しい生活の中で初めての小説「ハリー・ポッター」を書き始めました。アパートで、あるいは、娘が寝た後、親戚が経営する喫茶店で、書き続けたのです。▼この小説のアイデアは、マンチェスターからロンドンへ向かう車中で25才の時に浮かんだものです。そして書き上がった原稿は最初は各出版社に断られましたが、やっと出版がかなったのです。▼現在世界40言語以上に翻訳され1億1000万部を売り上げている。映画も大ヒットしている(字幕翻訳:戸田奈津子)。1999年の所得は33億円で女性高額所得者トップとなりました。▼1966年イギリスのグロスターで生まれ、エクセター大学でフランス語と古典を勉強した。▼全7巻の予定で執筆されていて現在英語版は第4巻、日本では英語版第4巻、日本語版は第3巻までが発行されている。日本での出版権獲得競争は激しかったが「静山社」の松岡祐子は、はるばる直接にローリングを訪問して説得して日本語版「ハリー・ポッター」の出版を成功させました。▼今週2003年4月26日イギリスの高級日曜新聞サンデー・タイムズ紙に「年間長者番付」の発表がありました。彼女はこのファンタジー小説のシリーズが大成功して、資産2億8000万ポンドつまり日本円で536億円の資産を持つ富豪となりました。英国王室エリザベス女王は2億5000万ポンド(479億円)ですから、女王よりも上位となったのです。順位でいえば彼女はイギリス国内122位、女王は133位でした。▼これからも本の印税・映画化の権利料・関連グッズのロイヤルティ料で、安定した地位についたシンデレラは、さらに世界中を楽しませる物語を心に秘めているでしょう。
(2002.11.30)









(〜研究所は、特定の団体や思想に無縁で 自立しています〜)


大学生・コンセプトワーカーのための「平和国際都市文字放送」はこちらです
旧「The SaveTimes」新聞はこちらです

●もっと古い新聞はこちらです
NishioBunkaKenkyuujo (copyright)西尾文化研究所1997
funamukai,Ojima-chou,Nishio-shi Aichi-ken,JAPAN
The Nishio Cultural-Research Center tel&fax 0563-56-4123
http://www.nishnet.ne.jp/~bunka-----------------------------------------------------------表紙へもどる

メールはここへ