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■2001(H13).11.16。「西尾駅前と地震」。
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旧「日本3行新聞」
(出産から行革まで)
平成13年9月27日夕方
愛知県幸田町付近で
マグニチュード4.1の
地震発生直後同日に、
国の「地震調査委員会」が
「今後30年間以内に東南海地震が起きる可能性は50%あり」
「最大級の強さの規模と予想されマグニチュード8.1である」と、
日本が初めて予知予測の公表
をしたのを覚えている人も
多いでしょう。
クリックして別記事もご覧ください。
2001年10月9日
2001年 9月6日
2002年 3月27日
1994年から全国1000地点をGPSで観測しはじめた国土地理院は、 2001年7月に愛知県から静岡県までの地下30kmで この付近では、全く新しい地殻の変動が現れたデータ に注目している。
鹿児島の南西100km洋上の
硫黄島がここ数100年間に異常に速い隆起
をつづけていることも今後注目
する必要があるだろう。
これらの地点は
富士山から南西方面の
海底に広がっている
フィリピンプレート上にある。
昭和19年12月7日発生の
「東南海地震」の震源は
三重県熊野灘沖、
マグニチュード8.0。
震度6を辿ってみた境界線は、西から 「三重長島_名古屋南部_安城_西尾米津_蒲郡大塚」を通って、
沿岸部に沿った内陸を富士山まで行き着き、
そこから伊豆半島を縦断して南方海上へ走っている。
おおざっぱに言えば、
この震度6ラインの内側が
「東南海」区域で南方フィリピン方向へ
末広がりに伸びている。
(三重県沖合いでは1707年にも記録に残る地震が発生している)。
昭和53年作成「東海大地震」被害想定
の「火災発生予想」によれば、
「西尾駅前商店街」は焼失面積が250,000u以内、
つまり5段階中レベル4に該当し
被害は大きいと考えられている。
愛知県全体を眺めると
過去の地震観測点での
感知数の結果では、
西三河そのうち特に
西尾市付近を中心にした
正方形に集中的に集合している。
投資家にとって火災と地震は
大きなリスク要因だ。
こういう土地柄は
ソフト産業の立地が
向いているかも知れない。
(2001.11.16. 西尾文化研究所発)
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(西尾文化研究所 2001(H13).11.16.)
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