「日本3行新聞」
(出産から行革まで)
H13.10.9.(火)発行
「地質学的には明日発生」
〜東南海・南海大地震〜
先月、9月27日、
愛知県幸田町付近を
中心に発生した地震は
震度マグニチュード4.1。
(幸田町には「深溝断層」という過去の遺構がある)
海底の
フィリピンプレート上の
紀伊半島から浜名湖にかけての地域が
ユーラシアプレートの下に
潜り込んでいく
一帯で起こった。
注目すべきは
この時期に発表された
政府の「地震調査委員会」の
初めて確率を含めた
「2つの予知情報」だ。
@予想される「東南海地震」
(静岡・愛知・三重)は
今後30年以内に
確率50%で発生する。
強さは
最大級のマグニチュード8.1。
(過去に1944年末M7.9と、1945年(三河地震)があった。)
A予想される「南海地震」
(静岡以西・四国・九州南部)は
30年以内に40%強さ8.1。
(過去に1946年末M8.0があった。)
(当時は前後して、裏日本でも1943年鳥取大地震、1948年福井大地震が起きている。)
「連続した大地震」が
「連続した地殻」上で起きているのは明らかで、
地質的時間で考えれば今後30年以内は明日に等しい。
2001年
No.
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